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【ソニー】AIBOが本格的復活の狼煙となるか

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ソニーの復活

日本経済、近年グダグダが目立つ。新自由主義の "四半期経営" が悪作用して、目先利益優先→長期展望欠如の悪循環を生み、とうとう屋台骨を腐らせ始めた。

シャープがこけ、東芝がこけ、総合電機は絶賛落日中。神戸製鋼がウソをつき、三菱マテリアルがウソをつき、産業の基幹部分でもメルトダウン

メディアが喜ぶ悲観論のネタには事欠かない。

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しかし過去に囚われていても仕方ない。日本の強みはアセンブリ―だけにあるのではない。むしろアセンブリー以前の部品、素材、加工技術が真骨頂。どんな腕っこきのシェフも、いい素材なしに渾身の一品はつくれない。

組み立てなど誰にでもできる。中華に任せておけばよい。素材や部品は鋭利な感覚と技術なしに作れない。

例えば、重電大手のNEC。原子スイッチ(atomic switch)で先端を行く。実用化が軌道に乗れば、宇宙、AI、IoT時代の半導体になる可能性が高い。

f:id:btcmatters:20171126152803j:plainもっと身近で目立つところではソニー。個人的に、2013年末のフルサイズ ミラーレス カメラ発売以降、復活の感触を得てきた。

今年のAIBO復活で衆目が集まり始めた。本物の復活の狼煙となってくれることを願う。ロボティクス事業においては次なる一手が重要。

以下はソニーの長期チャート。長期の半値水準で値固めし、ギャップアップしてそのまま上昇し、二度とジャンプ元へ戻らない runaway move となるかどうか注目。

ソニー(6758)月足

https://invst.ly/5xv3d

※チャートクリックで拡大表示