暗号通貨
15700レベルをキープできず。しかし、ここを堪えればポジティブダイバージェンスで反発の場面。
これは11月初めに書いた記事ですが、「リップルとビットコインは趣旨が異なる」という本質は変わっていないと思うので再掲します。 ※現在、アメーバブログからはてなの当ブログへ徐々に移行を進めています。
長いヨコヨコ推移からブレークアウト。スピード調整後、再上昇開始もRSIに盛り上がり見られずちょっと心配。
BCHは一時4000ドル越え。とうとう本格化か。BTCは15700レベルのテストが続いている。
日足では20日線(BB基準線)の上で切り返した。1770015700ドル水準は前回も試した位置でWサポートになったか。反発のタイミングと見る。 BCHは急騰の反動を時間調整でこなす強い流れ。出来高少なく売り手不在か。
17日の記事に「長期の投資家にはBCH、ETHの仕込み時か」と書いたばかりのブレークアウト。さもありなんの動き。明らかにこのひと月はコンソリデーション(仕込み)期間であった。BCHがビットコインの本流であることを玄人筋が認識している証拠と見る。
両者の動きを見ていると、世間の眼がBTCのみに注がれているのを感じる。なぜなら、BTC以外のイーサリウムやリップルはBCHとほぼ似た波動で動いているからだ。長期の投資家にはBCH、ETHの仕込み時か。
ビットコインは巨大AIネットワークの構成要素 ( 2018.6.8加筆) 今回は文字ばかりの投稿になる。興味のある人には興味深い話だと思うので、探求のきっかけに利用してもらいたい。