テクニカル分析
$BTC/USD ビットコイン、日足。中期フィボ半値10030ドル水準を切るか切らないかがすべて。https://t.co/USRguRzogI via https://t.co/6BcfSNIJE5— クリプトモネダス (@bchmatters) 2017年12月31日 $BTC/USD ビットコイン、時間足。危機脱出のチャンスだが・…
崩落は免れているが戻りは弱い。年末年始の仕掛けには注意。
アメリカ市場 閑散相場なので確信は持てないが、主要指標は例外なく調整入りを示唆している。綾戻しがあれば、戻り売りのチャンスかもしれない。
BTCはネガティブダイバージェンス発生中で要注意。
アメリカの本気を見誤るな トランプのNSS(国家安全保障戦略)が例によってディスられているが、なんだかなあと思う。
年末でもあるし、少し中期のことを書く。今日はコラム風。
BCHの方が強い。ただ仮想通貨全体がBTCに引っ張られやすく、油断できない。ここはヨコヨコ調整か時間調整に持ち込みたいところ。
どちらも下向きの50時間線を上に向かせ、そこを超えていかないと調整終了とは見なせない。特にBTCは大きな陰線で上昇を否定される場面があり、うまく回復できていない。油断は禁物。
ちょっと反発するとすかさず売られる展開が続くが、15分足のRSIは下値を切り上げている。買い方が押し戻している証拠。問題はどおこまで戻せるか。
BCHはクライシスモード。2100は守りたい。
相場が若いのでビットコイン一家から乗り換える人口増えているのかも。
ツイートにも書いたが、時間足でRSIと価格の間にPosDiv継続。切り返し開始。ただし、直前のピーク15826ドルを超えないと下落終了とは言えない。この水準は(そこまで戻せればの話だが)重くなる可能性大。
落ち着いたようなので、今後に備えて少し長い時間軸で見てみる。
急騰時の素っ高値と上昇幅の2/3押しの2790を守れず、ジェットコースター相場続く。2600水準で落ち着かないなら、中期調整入り覚悟。
下げ止まらない。いったん切り返しても油断は禁物。中期調整入り覚悟。
急騰時の素っ高値と上昇幅の2/3押しが2800レベルに集中。ここは正念場。
15700レベルをキープできず。しかし、ここを堪えればポジティブダイバージェンスで反発の場面。
長いヨコヨコ推移からブレークアウト。スピード調整後、再上昇開始もRSIに盛り上がり見られずちょっと心配。
BCHは一時4000ドル越え。とうとう本格化か。BTCは15700レベルのテストが続いている。
アメリカ減税云々はとっくの昔に織り込み済みで、この程度の内容では高値追いは難しいのではないか?半導体指数の戻りもいまいちで、ドル円と日経の相関もぎくしゃく。相場に変調か?予断を許さない。
日足では20日線(BB基準線)の上で切り返した。1770015700ドル水準は前回も試した位置でWサポートになったか。反発のタイミングと見る。 BCHは急騰の反動を時間調整でこなす強い流れ。出来高少なく売り手不在か。
昨晩はアメリカ開始直後にドル買いの仕掛けがあって重い112.8水準を抜けたと思いきや、株式市場は調整モード。日替わりで売りと買いが交錯する曖昧な展開。なんともちぐはぐで、これでは日経のこの重要な価格帯超えは無理。まったり様子を見るしかない相場。
17日の記事に「長期の投資家にはBCH、ETHの仕込み時か」と書いたばかりのブレークアウト。さもありなんの動き。明らかにこのひと月はコンソリデーション(仕込み)期間であった。BCHがビットコインの本流であることを玄人筋が認識している証拠と見る。
昨晩はアメリカがギャップアップ気味のロケットスタートからジリ安の展開。
昨日も書いたが、このところずっとドル円112.8円が分水嶺として機能している。ここにはちょうど横ばいの50日移動平均線があり、海外投資家が中期目線で特に意識する場所。
去年の札幌は雪が少なかったが、今年は早くから相当降っている。道路の雪は融けてしまったけど歩道には雪山。
両者の動きを見ていると、世間の眼がBTCのみに注がれているのを感じる。なぜなら、BTC以外のイーサリウムやリップルはBCHとほぼ似た波動で動いているからだ。長期の投資家にはBCH、ETHの仕込み時か。
日経平均、23000円ちょい超えが二番天井になったかも。中期的な調整が始まった可能性もあり。ロングで入る人は要注意。
シンプルな仮想通貨(BTC、BCH)テクニカルチャート分析
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